スキンタッグ(首イボ)の予防と治療のポイント

首にできた小さなボツボツ。これはスキンタッグ、または軟線維腫首イボといって老人性の腫瘍です。腫瘍といっても良性ですから、放っておいても問題はありません。しかし、見た目も悪いですし、なんといっても気になりますよね。

スキンタッグの大きさは1~3㎜。色は肌色~褐色、黒っぽいものもあります。肉芽のように皮膚の表面から突き出ているのが特徴です。
原因は加齢です。加齢により新陳代謝が衰え、皮膚のターンオーバーが正常に行われないために起こります。また、服による摩擦など刺激もスキンタッグの一因と言われています。摩擦によるストレスにより細胞がダメージを受けイボとなってしまうのです。

スキンタッグ――首イボの治療には、液体窒素療法、電気凝固法、切除法、内服薬の服用、外用薬(塗り薬)の塗布などの方法があります。

予防と治療のポイント
首イボの治療法は上述の通りですが、治療せずに済めばそれにこしたことはありませんよね。首イボ対策の最大のポイントは「早期予防」です。つまり、「首イボをつくらない/できない」ような体づくりです。
首イボの原因は年齢や体質など一つだけではありません。日頃のお手入れとともに体質改善が重要なカギとなってきます。

首イボの予防法
1. 皮膚への摩擦を防ぐ
ボディークリームでお肌に潤いを与えましょう。皮膚への摩擦を和らげることができます。
2. 紫外線対策をする
紫外線も肌への刺激となります。ちょっとした外出でも必ずBBクリームなどを塗りましょう。
3. 代謝を高める
新陳代謝を高めると、皮膚は規則正しく再生されるようになります。睡眠を十分にとり、適度な運動を心掛け、バランスの良い食事を摂るようにしましょう。

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